本講座は今回で一旦完結します。最終回は「新潟編」の「地元人が語る故郷の魅力」。この講座のパーソナリティー、梅田謙(三条市出身)が、ふるさとのオススメを語ります。2年間、ありがとうございました!
「新潟編」の総合復習です。本文を中国語→日本語の順に読み上げますので、聴き取りの練習と確認に使ってみてください。
最終章「北京旅行編」、最後の内容は、旅行を終えて日本に帰国する時に使う会話です。
最終章「北京旅行編」2回目の内容は、故宮を含む様々な観光スポットで使える中国語です。
「捡秋」は、現在では、都市に住む人々に人気になりつつあるアウトドアイベント、秋のピクニックのようなものとなっています。ただ散歩するだけではなく、秋の花や色づいた葉っぱ、木の実を拾って、秋の素晴らしさを自分なりに記録する人も多いようです。
「反应视频」リアクション動画とは、テレビ番組やミュージックビデオ、音楽、映画、ニュースなどに対して、人々がリアルタイムで反応する様子を映した動画です。
「机器人」はロボット、「大厨」はレストランの調理師、シェフのことです。「机器人大厨」でロボットシェフ、ロボット調理師を指します。
2013年の4月から始めたこの番組、5回目の春が巡ってきました。始めた当初はこんなに長く続くとは思っていませんでした...
春の気配が濃くなってきました。北京は最低気温が氷点下になることはなくなり、最高気温は20度近くまで上がる日もあります。晴れて風
歌:項学凱 作詞:未子夫 作曲:灰色幽黙
歌:顔人中 作詞:瀟彬 作曲:John劉江
たのしい中国語97
たのしい中国語100
たのしい中国語99
たのしい中国語98