「日本の自治体職員在中国　加油」、今月は首を長くしてお待ちしてまいりました、甲斐の国・山梨県のお客様です。山梨はCRIが姉妹局提携関係にあるUTY（テレビ山梨）の所在地で、多くのスタッフが現地で半年間もお世話になったことがありますが、このコーナーでは山梨をご紹介するできたのは、今回がまだ初めてです……

　「日本の自治体職員在中国　加油」、引き続き新潟県の飯田さんです。今回は、新潟と中国との交流の絆、そして上越の歴史の旅をお届けします。中日国交正常化実現の立役者である田中角栄氏が、地元ではどのように語られているのか……

　貴子さんは生まれた時から大学を卒業するまで、ずっと名古屋で暮らしていました。就職した会社は大阪でしたが、どのようなきっかけで中国に興味を持つようになり、何故北京に渡ることを決意したのか。異国の地に慣れるまでの喜怒哀楽は？

日本における「妖怪」という言葉の確立から、水木しげるの妖怪画、京極夏彦の推理小説…先週に引き続いて、今週も北京からの妖怪談義です。

　637万人。日本政府観光局（JNTO）の発表した2016年の中国大陸からの訪日観光客数です。この数は、訪日外国人観光客の約４分の１を占めています。こうしたことを背景に、中国人観光客を含めた外国人の訪日観光、つまり……

　先週に引き続いて、今井師範に引き続き空手道の極意についてお話を伺います…

一本一本の番組はどのようにして完成していくのか。制作者として自分の番組をどう評価するのか。今回はベテランの知られざる心の一面に迫ります。

「私にとっての戦争と平和」シリーズ、先週に続いて、甲府市にお住まいの神宮寺敬さん（96歳）にお話を伺います。