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第12回「アート北京」を振り返る~金島隆弘さんに聞く

2017-05-09 17:50:35     cri    

 今回のゲストは、北京最大のアートフェアである「アート北京」でアートディレクターを務める金島隆弘さんです。

 4月29日~5月2日まで、北京農業展覧館で第12回「アート北京」が開かれました。多くの日本のギャラリーも含め、15の国と地域から160社余りのギャラリーや関連団体が出展していました。

 コンセプトは「ローカルからアジア全体を見る」。現代美術、古典、デザイン、パブリックアートという4つの部分からなり、展示面積が2万5千平方メートルありました。

 主催者側の発表によりますと、今回のアートフェアでは成約件数が2000点余りに上り、うち、現代アート館に出展した105団体の9割に成約があり、デザイン館に出展した50社余りの会社はすべて売り上げを残すことができたということです。4日間の開催期間中、延べ10万人の来場者を引き付け、入場料収入が150万元に達したそうです。

 これまでの12年間にわたって、毎年欠かさずに開催してきた「アート北京」は、今では北京のみならず、中国のアート市場を観察する上での重要なバロメーターにもなっています。

 閉幕した今年のフェアをどう振り返り、総括するのか、去年に続いて、今年もアートディレクターとして「アート北京」にかかわった金島隆弘さんにインタビューしました。

 【プロフィール】

 金島隆弘(かねしま・たかひろ)さん

 「アート北京」アートディレクター

 1977年、東京都生まれ。

 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了、ノキア社、株式会社東芝での勤務を経て、2005年より北京にて現代美術の仕事に携わる。東アジアにおける現代美術のリサーチプロジェクト、作家の作品制作支援、交流事業等を手がける。東京画廊+BTAPの北京スペースの運営、ART iT東アジア地区プロデューサー、アートフェア東京エグゼクティブ・ディレクターを経て現職。

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