■2011-09-10　奥村正隆様より

　「まさに、凄いということか、わが国をひとくくりで表現することはできないと同様に中国の懐の深さからして、吉野さんの想いと同感だと言うことは想像できても現地で実物を見たり触れたりする感覚とはその差は大きいと思う、それにしても素晴らしい石、硯の連続にただ驚くばかり、そのうえ人参の凄さよ私も2百年物の朝鮮人参を見たことがあります，売るのかと聞くと家の宝だといい今は売らないという、では何時と聞くと家が苦しくなればと答えたが、そのようなことはないから売らないし、いつまでもこの家に留まると思う、素晴らしい太い根と細かな細い根が絶妙なバランスで伸びていた、このようなものをその後見たことはない、今もその家にあるのかはわからない、その後尋ねたことはない、ふとその時のことをこの人参の写真で思い出した、ありがとう」　関連記事はこちら

　■2011-09-10　奥村正隆様より

　「とても楽しそうですね、訪問した方々が受け入れ側の心の広さと楽しみ方の達人たちで楽しむすべをご教示いただいたようですね、こうした試みを更に今後に活かしてください」　関連記事はこちら

　■2011-09-10　奥村正隆様より

　「非常に楽しみな情報ですね。このような地道で秩序ある方向性こそ重要ですね、今後の展開に希望あり、陳さんありがとう」　関連記事はこちら

　■2011-09-10　奥村正隆様より

　「投資等新しい方向性がよく出ていて次世代の中国の基幹産業として何をなすべきかが示されていますね、ここに近代化へのビジネス管理におけるアイホ－ン活用のアプリができていればかなりの世界展開が可能でしょうね、食堂では驚きました、中国では量を多く出されるとばかり思いました、自分の定量を知り求めよという点や料理の素材をみせて造られるとは、今までとは違う試みがなされ出した、また一つ新しい懐の深さを感じました」関連記事はこちら