■2011-05-18 奥村正隆様
「確かに、言われて見ればなるほど、でも気にせずいれば、そうかなという世界でも少しでも目を引こうと、又中身をよさそうに連想させるデザインはと各商品がしのぎをけずる社会でもある。普通だと見逃してしまいそうなことですが、よく見ると現代の社会現象すらが見えてくる、面白い視点ですね。よくよく見てみればこの面における国民性が見えてくる、色、形、文字の模様などの国別の傾向などを学問的に研究されているのではないのでしょうか、でも、そのような学問での研究成果としてのデザインだとすると何か個々人の意識すらも統計化されているようで怖くなりますね。だとして、デザインが生まれた時個々人の動向すらもコントロ-ル可能という方向もある、かなりの飛躍お許しを、ある意味で押し付けの部分もあるのでは、流行を造りだすがように押し付けとなる場合も考えられよう」 関連記事はこちら
■2011-05-17 HiroKws様
「日本デビューより前、既に少女時代は中国で人気がありましたよ。日本より前に、中国やタイなどではK-popが認知されていますし。TV番組と言うよりは、インターネットの力でしょ」 関連記事はこちら
■2011-05-17 吉岡浩三様
[僕は、リビヤのカダフィーの方が正義に見える。堂々としており言ってる事もやってる事も反体制派よりずっとまともに見える。カダフィー頑張れだ!!!] 関連記事はこちら
■2011-05-15 ちょう様
「それは本当ですか?ちょっと大げさじゃないかと思いましたが、本当のものを見たことがないので、話す権利がないですよね~確かに知識はパワーですね」 関連記事はこちら
■2011-05-18 奥村正隆様
「王さん、陳さん今回の緑茶の旅,とても興味深く拝読いたし、茶の奥の深さや周りの気象条件等多くの様子により銘茶が生まれていることを知ることができました。特に陳さんが初めての茶摘み体験をされたとのこと体がお疲れのことと思います。節々が後にいやお若いからすぐに痛みが襲うことでしょう、以前我が家の自家製のお茶を一年分作ることをしていた時があり、摘み取り、蒸す、炭火の大きな箱火鉢の上に鉄板を乗せ蒸した茶の葉を手でもみながら細くよるのですがおもうようにはいきません、熱いし丁寧にしないとうまくいきません、これも大変なことです。その時のことを思い出しました。このような秘境に良いお茶が撮れるのですね、わが国でもそうですが川沿いの丘、川霧が立つ環境で育つ茶が一番おいしいです。新茶の時期ですから飲むことにしましょう。それに、生産者のお茶への想いがよく伝わります」 関連記事はこちら
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