■2011-05-07 奥村正隆様より
「年に一度の全学によるイベントは大学内の横の連携を築く大きな力となるばかりではなく、各国の文化的な擬似体験ができる点で素晴らしい試みであると思う、テ-マは毎年変わるのでしょうか、8回と12回とのことですが今後とも継続してほしいですね。特に見学者が参加体験できるイベントを多く出していただきたい、見て、味わうとともに触れ、語り合い、異文化との遭遇を体得できる空間の演出も一つの長続きさせるポイントである、ここでどうしても触れたいのがイベント後の反省会なる報告会をなし、整理された情報を掲示するとかHP的なものに公開することでの更なる教育効果があるのではと思うし、参加者のアンケ-トも思考されてもよいかと思う、こうした点への行動はなされていることでしょう、それにしても楽しいレポ-トをありがとう」 関連記事はこちら
■2011-05-10 奥村正隆様より
「本当に何もPRがないのですか、だとすると不親切の上,何を目的にしているのかがあいまい、果たして、真の狙いは「このコメを食べて見よ、その味に自信なり、そして、このコメを求めて出版社に問い合わせが」となる、そうでなくても、吉野さん曰く今後の付録がどうなるのか興味を持たせる、どちらに転ぼうと、狙いは外していない勘定になる、さすがに、上手ですな出版社もただの付録はないということでしょうか、さすがだね生活感あふれる対応ですね、その後どうなるのか興味津々」 関連記事はこちら
■2011-05-05 奥村正隆様より
「今後の中国における可能性が語られていました、特に欧米とは一味違う感覚とはなどと言わなくてもごく自然の営みと独自性への思考がなされている中国の現状を見ることができるこのような催しの持つ重要性は中国の方がよくご存じだと思う、この点を田畑さんなりの表現で語られていたと思う、まだアジア流という個性が確立していないかもしれないが、着実に歩み出しており固定概念がないだけ今後の可能性が大であると、今回の対談の中から感じ取ることができました、大きな収穫でした、対談を企画頂いた方々に感謝いたします」 関連記事はこちら
(編集:李陽)
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