■2011-07-20 奥村正隆様より
「楽しげに絵に向かい、筆を持つともう自分だけの世界という感じですかね、確かに線が強いですね、今は若さからくる強さがある、それを更に突き詰めて柔軟となり円熟した強い線として光りだすのは20年後かなとても楽しみで息の永い制作行動が続けられることでしょう、年齢がそうさせるのか、絵が描くことにより更に浮き出るというか輝き語りだすように感じだしたときは最高でしょうね、制作中にそのような衝動がいくつ出たのでしょうか、私ごとですが両親が長野県飯田市の出身ですし、90歳になる伯母も墨絵を描き中国にも中日展覧会の時に日本の作者の一人として出展したそうです、伯母も描くのが好きであるし好奇心旺盛です、この様子を見ると安藤さんの円熟した時はどのような絵となるのか楽しみです、それと共に今後どのような波風を経て削られ本質が出現するのか、更なる輝きに期待したい」 関連記事はこちら
■2011-07-20 奥村正隆様より
「徐々に新時代いや新世代ということでしょうか将来世界で活躍するための素材が着々と出来つつあることをよく示していると思う、今後の活躍に期待したいし、各方面で同じような現象が出て来る予感を感じ、頼もしいぞ」 関連記事はこちら
■2011-07-18 奥村正隆様より
「この情報を見た時、電車の車内にまでとは、日本では事前の届けがなされ許可がないとできません、ほとんど許可は出ないし迷惑条例により逮捕されるでしょうね。確かに駅構内や一部街頭でなされていましたが、これも許可がいるようで街頭大道芸師という資格をいただき決められた場所でパホ-マンスを見せてお金をいただくという形が東京近辺では条例化しました。これ以外はだめなようです、原則的にはでも土日に学生が演奏をするところもあるようですが、それほど多くありませんね。以前ですが新宿の地下通路で津軽三味線の演奏をしているところにでくわし一時を楽しみました。ありがとうという気持ちで少しのお金を入れるところに入れました。(楽しい時でした)」 関連記事はこちら
■2011-07-17 海野兼義様より
「私達の日本の唄ですね。中国語に翻訳難しかったでしょうね。でもこんなに素晴らしかったとは中国語の故郷を聞いて感激しました。感謝いたします。私の第二の言語の故郷中国大陸」 関連記事はこちら
(編集:李陽)
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