■2011-06-21 フェイ 日本人様より
「大先生、私は振飛師を勉強し、崑曲家司笛の顧兆祺師、銭洪明師をとても勉強してきました。楽器は兪倍根氏の銘作を使っています。民楽は独奏、鷓鴣飛、姑蘇行など南派なら大丈夫です。 崑曲の 伴奏は大丈夫ですので一度、刺虎、琵琶記からの描容は三仙橋など、力のある演奏を聴いて下さいませ。 7月16日に札幌近代美術館で中国紫禁城故宮展で独奏致しますので、お時間ございましたら、札幌ですが来てくださいませ。他にも公式展へ出た事有ります。私は貧相な楽士ですが、いつか南京崑曲院に行くつもりです。 因みに私の師の上の師は司笛の銭寅師です。 日本人の私でも中国の文化を守ってゆきます」 関連記事はこちら
■2011-06-22 奥村正隆様より
「マグロの解体ですか、おいしいマグロを生でということですね。どうなのでしょうか、きれいにさばかれたところもよいですが、骨、特にあばら骨につく部分をこそげたところをわさび醤油で食べたり、頭の部分をそのまま焼くのもよいし、食べ方によりふてるところがないのです、肉まんの肉の代わりに入れたりします、これはなかなかの味でした、アイスを思考された方もいますが、私は食べれませんでした。この様子を見て思い出しましたよ」 関連記事はこちら
■2011-06-21 奥村正隆様より
「ちょっと出かけていてHPを見ることができないうちに打ち上げに成功したとのこと、嬉しいですね」 関連記事はこちら
(編集:李陽)
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