中国国際放送局紹介 日本語部紹介
Home
  • 日本のお父さんお母さん、さようなら

  •  「集合時間が10時なので、店を出てから、車で学校に向かいました。途中から、お母さんが泣き始めました。私は涙が出ないように我慢しましたが、学校に着き、車から降りるとたんに、涙があふれて止まりませんでした……

  • 浴衣を始めて着ました

  •  京都に来た二日目の29日、私たちは京都府立山城高校を訪れました。日本の先生や学生さんたちは中国の国旗を持って、迎えてくれました。1907年に建てられたこの高校で、日本にきた学生たちは、高校一年の英会話のレッスンを受け、浴衣の着付けを習いました……

  • いろいろと勉強になりました

  •  静かで、穏やかな鳥取での訪問が最後になる27日に鳥取大学の乾燥地研究センターを見学しました。日本海の沿岸に建てられ、80年前から乾燥地の砂漠化防止、および開発利用に関する基礎研究がここで続いています。そして、その研究成果はいまでは外国の乾燥地で応用されています……

  • 日本の外務副大臣に会いました

  •  10月24日、中国の高校生たちは日本外務省を訪問しました。外務省の安全検査所を通った後、エレベーターで、8階まで上り、無償支援室、開発計画室、庶務室、審査室などの前を通過しました……

  • 鳥取の高校生と交流しました

  •  日本を訪問して4日目になる26日、中国の高校生たちは、午後から鳥取県立東高校を訪れました。ここで、在校生と一緒に授業を受けたり、部活に参加したりして、2時間ぐらいの交流活動を行いました……

    More>>

    思い出を残そう

    送別会で

    通訳と担当者の皆さん

    お礼の合唱

    別れの歌

    日中友好会館の送別会

    みんな元気で(1)

    今日でお別れ(2)

    今日でお別れ(1)

    名残りか惜しい

    京都府立山城高等学校で、谷野二郎校長がプレゼント

    山城高等学校を訪問1
    More>>
  • 中国高校生長期招聘事業

  •  最近、中日の間では、青少年世代の交流が盛んですが、中でも、日中交流センターが行なっている中日青少年交流事業が注目を集めています。日中交流センターは、独立行政法人国際交流基金が……
  • あれから50年、卓球が結ぶ中日の絆

  •  50年前の1956年4月、第23回卓球世界選手権が東京で行われた。この大会で中国は、建国後初の国家代表を派遣した。このときから、中国の「卓球王国」への歴史が始まり、そして同時に……
  • 「中国人写真家が見た日本」写真展が北京で開催

  •  6月下旬から7月上旬にかけて、北京市内の中日青年交流センターで、「私が見た日本」という写真展が行われました。自然の風景や人々の暮らしなど、中国の写真家たちが……
  • 日本の大歌舞伎公演、北京で大ヒット

  •  今月4日と5日、北京市内の保利劇場で松竹大歌舞伎近松座の北京公演が開催されました。中日国交正常化35周年を記念する、「人間国宝」の坂田藤十郎さん率いる近松座総勢70人のスタッフによる特別公演でした……
  • 中国人の目から見た日本の近代社会に残る伝統的な文化

  •  盛夏の頃、日本の繁華な大都市では、浴衣を着ている若者たちが暑気を払い、ショッピングしたり、遊んだりしている。にぎやかな地下鉄で、きれいな和服とビジネスマンの黒い洋服との対比は……
  • 第26回中日学生会議、北京で開催

  •  両国の大学生の相互理解を深めるため、率直に意見を交換できる場を提供することを目的とした「中日学生会議」が17日、北京の対外経済貿易大学で開幕しました。「中日学生会議」は1986年、東京で学生有志による……
    More>>
     
    |  link  |  E-メール  |