■2010-09-07 坂東弘美様より
「ペットボトルを拾う人と同じファッションというのが、イメージがよく分かって面白かったです。強靭な精神と肉体と周囲の方たちとの友情、支えが成功の元だったんですね。マルコポーロは遠い遠い伝説の人だったのですが、影山さんのお話で少し近づきました。少年時代の夢を実現されるなんて、本当に素晴らしいことですね。ハーモニカ演奏も心にしみ、マルチジュンさんでしたね。とても励まされた放送でした。司会者もとっても楽しそうでしたね。有り難うございました」 関連記事はこちら
■2010-09-01 奥村正隆様より
「この広場を見ていて8月29日に東京において日本に留学中の中国の方に大連市より夏徳仁氏が来られ大連市での就職を呼び掛けたとのこと、かなり盛況で熱いものが流れていたとのこと、その中で特に注目できるのは「都市と農村が-体化し、経済発展を実現する姿が理想だ、貧困地域を優先にインフラ等整備し農業の近代化と観光業を後押し都市化させることで大連の新しい推進力を求めていきたいと力強く話されていたとのことです。今後中国の多くの都市でそれぞれの特性を生かした都市化がなされていくことでしょう、楽しみであるとともに人材の重要性を感じますね」 関連記事はこちら
■2010-09-01 張錫田様より
「林涛先生が担当しているこの番組がとても好きで、いつも聞いています。そういうやさしい、プロな担当者がいてくれて、日本語の学ぶ人にとって、すごく頼もしく思われます。CRI局にも大感謝し、これから、ずっと親しまれる「昔話」を取り続けるようにお願いいたします。林涛先生もいつでも元気でやさしい声で放送できるように、心から祈っております」 関連記事はこちら
■2010-09-01 奥村正隆様より
「今、又改めて、取材の報告を全部読ませていただいて丁寧な取材と訪れた土地柄や訪問企業の状況をわかりやすく、聞きたい点を整理され取材と報告がなされており、事前の段階での対応がよく、読んだ私も共に訪問したような想いを感じました。ありがとう、今回訪問された地域は今後のグロ-バル化におけるモデルとして非常に有望なところといえます。その有望さはよく理解できても、その中に潜む問題、課題はなんなのか、更なる転回において何が必要で、方向性を定めるべきなのか、人材的な課題、情報や流通のインフラ、関税障壁等の将来構想における課題を隣国各国における共同的自由市場を如何になすかであるが、その前段階として人材の育成と交流と情報網(クラウドITによる情報の共有化)を特別区域として各国が話し合うことが必要でしょうね。などと今回の取材を読みながら思考してみました。(この点におけるシンポでの方向性は出たのでしょうか)」 関連記事はこちら
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