■2010-08-12 奥村正隆様より
「どのようなアピ-ルがなされるのか楽しみですね。ここでの視点とアフリカ諸国の農業支援との連携を模索し、中国が支援するアフリカ諸国との具体策に活用することで広がりを持たせる方向がこの会議ではかられ更にという展開がなされるとするなら、壮大な希望を抱かせるし、その点を考慮して北京でアフリカ諸国会議をなし農業部門を含むものとしてなら企画としては方向性が示されるでしょうね。こうした展開ありと私は望みたいし、ひそかに画策していると感じています。さて、現在中国での災害多発による穀物への心配から増産に向けて補助金を出すなどして対策中とか現状のままだと例年の秋の収穫の70%としか確保できないとのこと農業部の努力で持ち直すことと思うが今後を模索する時広い視野で食糧を思考する時代ですね、まずはアジア諸国との協定による食糧安保を思考し、それとともにアフリカ諸国という広げ方が妥当です、隣国同士の結びつきと遠い地域の連携こそ、気候変動に耐えられるし緩急的な側面(農業は環境を壊す面がある)を認識した相互関係が今後の取るべき方向かと思う。その重要な第一歩として位置づけていただきたい」 関連記事はこちら
■ 2010-08-15 奥村正隆様より
「何をどう語ろうと空しいだけです。犠牲者の皆様のご冥福をお祈りいたします」 関連記事はこちら
■ 2010-08-12 奥村正隆様より
「凄い天体ショ-ですね、わが国では今夜から、ぺルセウス座流星群が見られるとのこと特に13日ころが一番良いとのことですが15日までは大丈夫だと国立天文台のHPに掲載されていました、「夏の夜の天体ショ-」ですね。どこまで見れますかね、寝てしまうかも、夏期休暇中のほろ酔い気分でしょうからね。いずれにせよ、両国における天体ショ-ということですね、子供のころに見た星空とは違うのでとても寂しくなる。あの降るような満点の星空、故郷でもかなり高い、暗いところでないと味わえない感覚ですね」 関連記事はこちら
■ 2010-08-11 奥村正隆様より
「経済直行便で取り上げられたインタビュ-ですね。放送ではなるほど、中国における流通業の新たなうねりがこのような形でできつつあるのだなと感じつつも昔ながらの町中商店は現在中国においてどうなのかな、わが国では郊外でのモ-ル化により中心市街地駅前商店が閉店という現状が生まれましたし、更にアウトレットによる安売りとなり、更に展開され現在は駅内店という展開で大型店ではなくコンビニタイプで顧客の二-ズをとことん追及した商品陳列スタイルとインタ-ネット販売、宅配業との連携などで顧客確保の方向で流通業が動き出しているため、大型店の転回は難しいのが現状で活路を海外、特に中国へと向けられたのが現状です、遅かれ早かれ同じ様な道で中国でも展開するでしょうが、ただ、中国は広く開拓の余地が多いということでしょう、又日本のブランドを最大限活用できると思考されているのでしょうが何時まで続くのか。中国国内の事業者とて、ただ見ているだけではないだろう、その時の分かれ道は、このインタビュ-でも話されていましたが人材ですね、この点で成功するかしないかがカギですね、単なる日本での内容を移行すればうまくいくわけではないところに醍醐味があるということか、インタビュ-を校正し文章にしていただき読み返しながら思考できたことに感謝いたしております」 関連記事はこちら
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