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「日本の新首相には誰が?」

2010-06-03 16:51:20     cri    























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 米軍の普天間基地移設問題や社民党の連立政権からの離脱などの責任を負って、日本の鳩山由紀夫首相は2日辞任しました。民主党はこの日常任幹事会を開き、4日に衆参両院議員会議を開き、新しい代表を選出することを決めました。新しい代表は4日中に衆参両院で首相指名を受け、その日の夜に、新内閣を発足させる方向で、7日には衆参両院で新しい首相の所信表明演説を行いたいとしています。そこで誰が、次期首相に就任できるのか?またこの次期首相はどのような局面に直面するのでしょうか。この二つの問題は日本国内で幅広く注目されています。

 現在、次期首相に就任する可能性がもっとも高いのは菅直人副首相兼財務相です。菅直人副首相は2日午後、首相官邸での鳩山氏との会談で民主党代表選挙に出馬すると表明しました。

 ところで、菅直人氏が日本でよく知れらる政治家になったのは1996年でした。当時の橋本首相はその政治的才能を認め、厚生大臣に任命しました。1996年の9月、菅氏は当時の自民党と連立を組んだ「新党さきがけ」を脱出し、鳩山由紀夫氏と旧民主党を設立し、共に代表に就任しました。1998年、現在の民主党の設立後、最初の代表となっています。菅直人氏の政治的経歴から見れば、新しい首相の候補としては十分です。

 日本の世論は、菅直人氏のほか、前原誠司国土交通相と岡田克也外相も競争力を持っているとみています。 

 前原氏は43歳の時に、民主党史上では最年少の代表になり、政治活動では豊かな経験があり、国民からの支持率がかなり高く、外交面では日米同盟を重視しています。このほか、岡田克也氏もかつて民主党の代表に就任したこともあり、党内では経済や外交、行政改革などの活動ではベテランと言えます。

 しかし、関係者は、前原氏と岡田氏は代表選出においては、菅氏に劣るとみています。その理由は、二人とも普天間基地の移設問題の直接の参加者だからです。しかし報道によりますと、岡田氏は3日、記者団に「権力の二重構造は好ましくないことと、政治とカネの問題で民主党らしさを取り戻す必要があると伝え、条件が満たされると理解し、菅氏を支持する」と述べたということです。さらに、党内の前原グループも3日、都内で会合を開き、菅氏を支持する方針を決めたということです。

 問題は、誰が新しい首相に就任しても、山ほど積もった問題に直面しなければならないということです

 それはまず、選挙民による民主党への支持を取り戻すことが急務となっています。というのは、自民党は昨年9月の政権更迭前に党首を換えました。しかし、内閣への支持率が減り、これが野党になる理由の一つとなりました。ですから民主党は、現在、代表を換えるだけではなく、民心を得る指導者を必要としているのです。

 第二に、権力の二重構造から抜け出すことが、新しい首相が直面する問題です。世論は、「表面では、日本政府のトップは鳩山氏だが、民主党の小澤一郎幹事長の影響力も絶対に軽視してはならない」とみています。小澤一郎氏の政治献金スキャンダルも鳩山内閣への支持率低下を招いた主要原因の一つと言えます。小澤氏は辞任を提出しましたが、党内におけるその影響力は依然として大きく、新しい首相にとって政府と政党間の関係の処理は難題となります。 

 このほか、日米双方は普天間基地の移設について協定に達しましたが、沖縄県では反対の声が依然として高いのです。ですからいかにこの協定を実施するかは新しい首相にとってはなおも難題となっているのです 。(翻訳:トウエンカ)

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