会員登録

中国代表、「先進国が排出削減に取り組むべきである」

2009-12-10 17:21:33     cri    





















autostart="true"















src="mms://media.chinabroadcast.cn/japanese/20091210ss.wma">BR>



type="video/x-ms-wmv"










width="300"
height="44">

 温暖化対策の新たな枠組みを話し合うためデンマークで開かれている国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議では、各参加国の代表が9日、引き続き最終的に協定を結ぶための協議を行っています。交渉の中で先進国が関連の国際協定と義務を期限通りに履行しないことが話題の焦点となりました。中国代表団の副団長であり、中国外務省の于慶泰・気候変動問題担当大使はその際、「義務を履行する場合、先進国は中国の古代思想家・孔子の言葉である「言必信、行必果」『言は必ず信あり、行いは必ず果たす』を参考にする必要がある」と述べました。

 一部の先進国がこのほど、協定草案を提出し、途上国に先進国と同じような排出削減義務を負うよう求めています。これについて于慶泰大使は中国代表団の立場を表明しました。

 「この草案は途上国と先進国の差異をなくすためだ。今、世界が直面している気候変動問題は先進国が長期的な発展過程の中で、温室効果ガスを無制限に排出して招いた結果だ。今、大気の中に蓄積した温室効果ガスの80%以上は先進国によって排出されてきたものだ」とした上で、「この歴史的な原因によって、『国連気候変動枠組み条約』は『共通だが差異ある責任』を定めた。この条約は先進国を含む各締約国に受け入れられる国際的法律文書である。この文書に基づき、先進国は二つの義務を負うべきだ。まず、率先して排出削減する。次に、途上国に資金と技術移転を提供する。また、気候変動問題において先進国が途上国に資金を提供することは大金持ちが慈善事業に寄付するということではなく、先進国が果たすべき法的義務である」と述べました。

 「国連気候変動枠組み条約」が採択されて以来、17年が経過しましたが、先進国は資金を提供するという約束をまだ果たしていません。これに対し、中国を含む途上国は枠組み条約の下で資金管理メカニズムを設立すべきであり、メカニズムの公平と効果を確保するために、すべての締約国が平等に参加することを主張しています。

 于慶泰大使は最後に、「中国はコペンハーゲン会議は極めて重要な会議であると認識している。中国代表団は希望を持ってコペンハーゲンに来た。われわれは各国が連携し建設的な役割を果たし、コペンハーゲン会議の成功開催を促進し、今後の気候変動における国際協力のためによりよい基礎を築き上げることを期待する」と述べました。

関連ニュース
写真トピックス
コメント
今週の番組
今日熱点
快楽学唱中文歌
特集ダイジェスト
LINKS