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12月17日 中国の旅

2010-12-17 18:59:41     cri    
























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 北京市内には、什刹海という非常に有名な湖があります。この十刹海は、前海・後海・西海から成り、地安門西大街、北海公園の後方にあります。什刹海地区は北京城内でも特に昔ながらの古き北京文化が残されており、北京特有の伝統的風景と庶民の生活風景が今も生きる街です。夏には水面が鏡のように輝き、花と緑にあふれ、冬は水面に氷が張り、天然のスケート場となります。また、湖上には銀錠橋という橋がかかり、北京の8つの小風景の1つ"銀錠観山"の美名を持っています。

 什刹海は湖面の広さは34万平方メートル、水源は北京の北東部にある密雲県にある密雲ダムです。800年ほど前の元の時代、什刹海は北京の貴重な水源でした。当時、南の杭州から京杭大運河を通り食糧が北の北京に輸送されていました。什刹海は北側の埠頭の役目を果たしていました。什刹海は北京の「古海港(古い港)」とも呼ばれました。その後、什刹海では、食糧のほかに雑貨なども扱われるようになり、その沿岸には、賑やかな市場も幾つか建てられ、当時の北京経済の発展において、重要な場所でした。

 現在、什刹海一帯は、昔ながらの街並みが保存されており、現代的なバーも数多くあり、おしゃれな人気スポットの1つとなっています。

 連なっているバーの中で、一際旧い建物が目を引きます。これは100年前に、北京で一番有名だったレストラン「会賢堂」です。この会賢堂は2階建てで、建物の南はちょうど湖に臨んでおり、眺めが素晴らしかったため、清の時代の文人たちはよくここに集まり、詩歌を詠んだということです。扉の外には石畳の道が続き、石の上には馬車の轍(わだち)が残っています。そのわだちは100年前に、ここを行き来した人々の姿を偲ばせます。100年経っても、いまだなお、この建物が保存されているのは幸いなことです。ちなみに現在、この建物は昔の姿そのままに復元工事をしているそうです……(担当:任春生 吉野綾子)

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