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•  旧日本軍の暴行を示す新証拠500点を新たに公開
•  中国、日本軍降伏の資料映像を初公開
•  米軍報告書「731部隊の細菌兵器開発は政府認可を得ていた」
•  中央公文書館、旧日本軍戦犯の供述書を公開
•  多国言語による「国家公祭網」がオンライン
•  南京、中国侵略戦争犠牲者の遺族3000人を募集
•  旧日本軍人の書簡、「軍隊生活に飽きて自殺したい」
•  吉林省で保管されている「郵政検閲月報」
•  吉林省公文書館 旧日本軍中国侵略証拠最新研究結果を公表
•  旧日本軍中国侵略最新研究結果「動かぬ証拠」が公開
•  抗日戦争記念館郵便局、7月に営業開始
•  瀋陽日本人戦犯特別軍事法廷旧跡陳列館が開館
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学者・識者の声
• 日本各界の訪中、関係改善に有利だが効果に限度
 現在の中日関係が谷底に落ち込んだ背景の下で、最近、日本各界から10あまりの代表団が相次いで中国を訪れています。これらの訪中団は、両国関係の改善にどんな役割を果たすのでしょうか…
• 中国専門家、「オバマ米大統領の歴訪を冷静に見守る」
 アメリカのオバマ大統領は23日から、日本、韓国、マレーシアとフィリピンの4カ国への歴訪を始めました。その主な目的はこの地域で絶えず増強している中国の影響力を抑制することにあると見られています。これに対して、中国の国際問題専門家は「オバマ大統領の歴訪はアジア太平洋のリバランス政策の強化を目指している……
• 歴史学者の粟屋氏、「靖国参拝は政教分離に相反する」
 日本の新藤義孝総務大臣をはじめ、政治家約150人が靖国神社を参拝したことについて、北京を訪問している日本の歴史学者、粟屋憲太郎さんはCRIの記者に対し、靖国神社の歴史観を批判し、参拝は「政教分離の原則に相反するもの」だと訴えています…
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写真ニュース

 吉林省公文書館 旧日本軍中国侵略証拠最新研究結果を公表②

 吉林省公文書館 旧日本軍中国侵略証拠最新研究結果を公表①

 吉林省で保管されている「郵政検閲月報」

 吉林省で、旧日本軍の中国侵略新資料を公開
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公開した証拠資料