北京
PM2.577
23/19
王毅国務委員兼外交部長は15日、イランのアブドラヒアン外相と電話会談を行いました。
アブドラヒアン外相は中国が全国人民代表大会と政治協商会議を成功裏に開催したことに祝意を表し、イラン核合意の義務履行のための交渉再開に向けた進展を説明し、早期に交渉を再開し、関係各方面と最後の懸案事項について協議し、前向きな合意に達するよう努力していく姿勢を示しました。
アブドラヒアン外相は「イランは中国側が交渉で果たした建設的な役割に感謝している。今後も引き続き支持するよう望む」と述べました。
王国務委員は「中国側は一貫して合意履行のための交渉の再開を支持し、この目標の実現にプラスとなる努力に対して、オープンで応援する態度を取っている」とした上で、「中国はイランの合理的な配慮を理解し、自国の正当な権利を守ることを支持し、国際法の根拠もない一方的な制裁に反対する。急速に変わりつつある国際・地域情勢に直面し、中国はイランと協調、協力を強め、イラン核問題の解決が地域の平和と安定にプラスとなるよう進展することを願っている」と述べました。(ZHL、野谷)