北京
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世界カーリング連盟のケイト・ケイスネス会長は、北京冬季オリンピック・パラリンピックの競技施設「国家水泳センター」について、「私が今まで見た中で一番良いカーリング競技場である」と評価しました。

「氷立方」で開催された車いすカーリング世界選手権
北京冬季オリンピック・パラリンピックのテスト大会の一つとなる車いすカーリング世界選手権が10月23日から30日にかけて、北京の国家水泳センターで行われました。試合に立ち会ったケイスネス会長は、「中国側の新型コロナ予防対策は各国選手や関係者の安全を守っている。私たちはとても安心している」と示した上で、「来年、北京冬季オリンピック・パラリンピックを見に来る。きっと素晴らしい大会になるだろう。中国は将来、世界一のウインタースポーツ大国になると思う」と述べました。
2008年の北京オリンピックの際には競泳の競技場として使われていた国家水泳センターは、建物の外見から「水立方」との愛称で呼ばれていました。今回の冬季オリンピック・パラリンピックの開催に合わせ、氷が敷かれてカーリングの競技場となったことから、その愛称も「氷立方」に変わりました。(鵬、星)