北京
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23/19
台湾の高雄市で14日未明に発生した雑居ビル火災では46人が死亡し41人が負傷しました。17日早朝までには死者全ての身元の確認が終了しました。
火災の原因は、容疑者女性の火の不始末と見られるようになりました。容疑者は高雄地方検察署に身柄を拘束されました。台湾地区の現行法規によれば、容疑者には最高で懲役5年の判決が言い渡される可能性があります。

検察の調べによりますと、容疑者は交際相手の男性と13日深夜まで雑居ビルの部屋で飲酒・雑談をしました。容疑者はその際に、蚊取り線香を使いました。男性は午後11時ごろに部屋を離れました。容疑者が14日未明、線香の火を完全に消さないままごみ箱に捨ててその場を離れたことが、最終的に大惨事に至った原因とみられています。(殷、鈴木)