国連2758号決議の歪曲は「一つの中国」の原則への重大な挑発=外交部

2021-10-12 23:25  CRI

 外交部の趙立堅報道官は12日の定例記者会見で、「国連総会2758号決議は国際社会に幅広く認められている法律事実を体現しており、台湾当局やいかなる人の恣意的な言い逃れや歪曲も許されない」と表明しました。そのうえで、「一部の台湾人が国際社会でこの議題を騒ぎ立てることは、『一つの中国』の原則に対する公然たる挑戦であり、重大な挑発である」と指摘しました。

 このところ、台湾の一部の政治家は繰り返し外国のメディアに「投書」し、国連総会2758号決議を意図的に歪曲し、この決議は「台湾の代表権を決めておらず、台湾について言及さえしていなかった」と主張し、当該決議を引用して台湾の国連加盟を阻止するのは妥当ではないと妄言を吐いています。

 趙報道官はこれに対し、台湾の一部の政治家の言説はまったく筋が通っていないと表明しました。そのうえで、「世界には一つの中国しかなく、台湾は中国領土の不可分の一部であり、中華人民共和国政府は全中国を代表する唯一の合法的政府である。このことは、国際社会が公認する基本的事実だ」と強調しました。さらに、「『一つの中国』を堅持する中国の立場は変わらず、国の主権と領土保全を守る決意は揺るがないものだ」と示しました。

 また、「国連は主権国家で構成された政府間国際組織だ。1971年に採択された国連総会2758号決議はすでに政治的、法律的、手続き的に中国の国連における代表権問題を徹底的に解決した。国連システム、各専門機関、国連事務局は台湾にかかわるいかなる問題を対処する際にも、『一つの中国』の原則と国連総会2758号決議を順守すべきである。台湾は中国の1つの省であり、国連に加盟する資格は最初からない。長年の実践が十分に示しているように、国連およびその加盟国はいずれも世界には一つの中国しかなく、台湾は中国領土の不可分の一部であることを認めており、中国の台湾に対する主権行使を十分に尊重している」と話しました。

 趙報道官はさらに、「中国政府と中国人民が国の主権と領土保全を守り、分裂に反対し、国の統一を実現するという正義の事業は、これからも国連およびその多くの加盟国の理解と支持を得られると中国は信じている」と表明しました。

(Yan、鳴海)

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