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2020年の第16回中国国際漫画・アニメフェスティバル、CMGの展示コーナー

2020年のフェスティバルは大勢の来場者で盛り上がる

第16回中国国際漫画・アニメフェスティバルに来場した子ども
第17回中国国際漫画・アニメフェスティバルが29日から10月4日まで中国東南部の浙江省杭州市で開催されます。
同フェスティバルは、中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)、国家広播電視(ラジオ・テレビ)総局、浙江省人民政府が共催するもので、展示会、コンテスト、フォーラム、ビジネス交流などのイベントが同時開催されます。
同フェスティバルは2005年の初開催以来、世界五大陸の80余りの国・地域からの参加を集めています。出展企業は計1万7000社余り、参加者は延べ1800万人余り、取引額は累計約1700億元(約2兆8900億円)に達しています。中国国内で規模が最も大きく、人気が最も高く、影響力が最も大きい漫画・アニメフェスティバルとなっています。
近年、中国の漫画・アニメ産業は高速発展期に入っています。「2020年中国漫画・アニメ産業発展現状と趨勢(すうせい)分析」は、「2019年の中国の漫画・アニメ産業の年間生産高は1941億元(約3兆2997億円)で、大きな発展の余地と市場の潜在力がある」としています。同フェスティバルの主催都市である杭州市は、漫画・アニメ産業の迅速な発展を遂げています。2020年の杭州市の漫画・アニメ産業の年間生産高は258億9000万元(約4401億3000万円)で、前年から3割増えています。(殷、柳川)