北京
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第48回国連人権理事会において、恣意的拘束に関する作業部会との対話会が行われました。中国駐ジュネーブ代表団の蔣端公使は発言の中で、米国やオーストラリア、カナダなど西側諸国による恣意的拘束の問題に深刻な懸念を表明しました。
蔣公使は、「米国のグアンタナモ刑務所には、無期限に拘束されている容疑者がいる。これら容疑者は法的な手続きを経ずに長期的に拘束されており、酷刑や虐待を受け続けている。また、オーストラリア政府は、海外での移民収容政策を実施しており、収容センターの生活環境や医療環境は極めて劣悪で、被収容者は長期にわたり身体的・精神的な虐待を受けている。一方、カナダは、中国公民である孟晩舟氏を正当な理由なく1000日以上にわたって恣意的に拘束してきた。これを中国のハイテク企業の発展を抑制する手段として、中国の人々を迫害してきたと言える。中国はこれらの国に対し、恣意的な拘束やその他の深刻な人権侵害をただちに停止するよう求める」と指摘しました。(ミン・イヒョウ、謙)