北京
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2021年中国国際サービス貿易交易会(CIFTIS)の公衆衛生サミットフォーラムに出席した国家衛生健康委員会医薬衛生科学技術発展研究センターの鄭忠偉主任は、「中国は援助、輸出、共同生産などさまざまな形を通じて、すでに100を超える国と国際機関に10億回分のワクチンを提供した」と明らかにしました。
世界保健機関(WHO)が発表したデータによりますと、8月31日時点で、世界の新型コロナウイルスの候補ワクチンは297種類で、すでに臨床段階に入っているワクチンは112種類、そのうち、第3期臨床試験に入っているワクチンは39種類だとしています。これについて鄭主任は、「現在第3期臨床試験まで進んでいる中国のワクチンは世界の28%を占め、不活化ワクチン、弱毒生ワクチン、アデノウイルスベクターワクチンなど5つの技術をカバーするワクチンが11種類ある」と述べました。
一方、中国国内ですでに接種されている新型コロナワクチンは累計で20.1億回にのぼり、新型コロナワクチンの接種回数が世界で最も多い国となっています。中国の接種総数は世界のワクチン接種総数の37.6%に達し、接種回数は米国、欧州、インドの合計となる17億7000万回を上回っています。(RYU、吉田)