北京
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習近平中国共産党中央委員会総書記は9月1日、中国共産党中央党校(国家行政学院)中青年幹部研修班で談話を発表し、「規則に従い、ボトムラインを守り、まずは畏敬の念を心に持つべきである。畏敬の念があれば、言葉を戒め、行為には規範ができる。幹部は必ず畏敬の念を理解して、警戒心を持ち、ボトムラインを守るべきであり、党への畏敬、人民への畏敬、法律と紀律への畏敬を持たなければならない。党の幹部は党と人民を終始、心の中の最高の位置に据え、身を正して、公につくす心のある人になるべきである」と示しました。
習総書記はまた、「若手幹部たちは学習を強化し、本職に関する新しい知識と新しい技能をしっかりと把握し、職責を全うするために必要な知識体系を絶えず勉強し続けなければならない」と強調しました。(TONG、星)