北京
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国家発展改革委員会は8月31日、民政部、国家衛生健康委員会と共同で、「第14次五カ年計画」の人口高齢化に積極対応するプロジェクトと保育建設特別プロジェクト、略して「一老一小」特別プロジェクトを立ち上げました。
「一老一小」特別プロジェクトは、「公営養老施設のサービス能力の向上を重点的に支援し、特別貧困者、最低生活保護者、失独(一人っ子を失った)高齢者などの特別な困難を抱えた人々の基本的な養老サービスニーズを絶えず満たす」「社会の発展の質が保障され、価格が手頃で、便利な、広く恩恵が及ぶ養老と保育のサービスを指導・支持する」「専門化・規模化されたモデル的な医療と介護の結合プロジェクトの建設を支援し、高齢者・要介護者・知的障害者への介護サービス能力を向上させる」「党・政府機関および国有企業・事業体が所属する研修・療養機関を支援し、広く恩恵が及ぶ養老プロジェクトへのモデルチェンジと発展を図る」としています。

国家発展改革委員会は毎年、中央予算内の投資金を手配して「一老一小」特別プロジェクトの建設を支援する方針です。このほど、2021年の中央予算内の投資額70億元(日本円にしておよそ1191億円)が各地に下達され、「一老」では、新たな養老ベッド数17万床の追加、「一小」では、モデル的乳幼児用ベッド数6万床の追加をそれぞれ支援しました。(雲、柳川)
