北京
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中国侵略日本軍南京大虐殺遭難同胞記念館によりますと、南京大虐殺を生き延びた徐家慶さんが23日午前、亡くなりました。享年96歳。今年に入ってから、南京大虐殺を生き延びた8人が亡くなったため、登録されている存命する生存者はわずか64人となりました。

故徐家慶さん(2019年11月26日撮影)
徐さんは生前、次のような証言を残しています。
「当時、日本人は『良民証』を発行した。それを自分の目で見た。日本人は南京の寧海路で『良民証』を発行したが、受け取る人は二列に分かれて歩き、一列は人が少なく、もう一列は人が多かった。その二列は生と死の列だったことを後になって知った。生の道は人が少なく、死の道は人が多かった。多くの人が日本軍によって下関と記洋行の川辺に連れて行かれて集団で銃殺され、川の水は赤く染まったと聞いた」(藍、柳川)