北京
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中国初の海外における高速鉄道建設プロジェクト、インドネシアの首都ジャカルタと第4の都市バンドン間を結ぶ高速鉄道の建設で、難易度の高い重要な工事が完了したということです。
22日に新たに完了した難工事は、全線で唯一の、既存鉄道を跨ぐ箱桁(はこげた)の架設工事です。建設工事を主導する中国とインドネシアの合弁会社、高速鉄道インドネシア・中国(KCIC)は声明を発表し、「同鉄道の建設で難易度の高い工事を新たにクリアした」と示しました。
KCICは「建設工事を担当する中国企業が夜間の作業を安全かつ効率的に実施し、旅客や貨物の運送に支障をきたさなかった」としたうえで、「パンデミック中の建設では、職員の健康と安全を確保しながら、工事を着実に推進している」と明らかにしました。
ジャカルターバンドン間高速鉄道の全長は142キロメートルで、設計時速は350キロ。開通後、2都市を結ぶ所要時間は従来の3から5時間から約40分に短縮されるということです。(ミン・イヒョウ、CK)