北京
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外交部の汪文斌報道官は23日北京で開かれた定例記者会見で、第5回中国・アラブ諸国博覧会の成果について説明しました。
それによりますと、今回の博覧会では、電子情報やクリーンエネルギー、新材料、エコ食品、インターネット+医療健康、観光協力などの分野に及ぶ合わせて277件の契約が成立し、契約ベースの投資と貿易総額は1566億人民元を超えたということです。
また、汪報道官は「中国・アラブ諸国博覧会は中国とアラブ国家が『一帯一路』を共に整備する重要な場である」と述べ、4日間にわたって開催された今回の博覧会で、習近平国家主席が祝賀メッセージを寄せ、50名の外国人ゲストがビデオあるいはオンライン方式であいさつし、スピーチをしたと説明しました。汪報道官によりますと、中国とアラブ国家が全面協力、共同発展、未来に向けた戦略パートナーシップを築いているこの3年間、双方の協力分野がますます拡大され、協力成果も見られているということです。汪報道官は2020年、中国とアラブ国家の貿易額が約2400億ドルに達したことを受け、「中国はアラブ国家にとって、最大の貿易相手となった」と強調しました。(非、CK)