北京
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2021中国国際スマート産業博覧会が23日、重慶市内で開幕しました。会期は3日間で、中国・上海協力機構デジタル経済産業フォーラムも同時に開かれます。両イベントのテーマはそれぞれ「スマート化:経済にエネルギーを、生活に彩りを」「デジタル経済を発展、共同繁栄を促進」です。
両イベントの開催により、重慶市と上海協力機構によるデジタル経済産業発展協力プラットフォームの構築事業が加速し、同市の革新発展やデジタル経済における国際交流協力を促進すると見込まれています。同時に、同市のスマート製造やデジタル経済産業などにおける強みが生かされ、より多くの世界的な革新資源を引き付けます。
31の国と地域の企業600社以上がオンラインまたはオフラインで出展します。(朱、柳川)