北京
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8月19日は4回目の「中国医師節(医師デー)」です。国家衛生健康委員会(衛健委)の統計によりますと、2020年末時点の中国の医師数は408万6000人で、人口1000人当たりの医師数は2.9人となっています。
医師数の増加とともに、医療技術能力とサービス水準も著しく向上しています。医師の給与・待遇の向上や発展の余地などによって、医師の働く意欲や自発性、創造性が効果的に引き出されています。
衛健委のオンブズマンである郭燕紅氏はこれについて、「2020年の全国の総診療人数は77億4000万人で、世界最大の医療サービス体系を支えている。中国はまた、世界で医療サービスのアクセシビリティー(利用のしやすさ)と医療の質指数の順位の上昇幅が最大の国の一つになっている。中国は、平均寿命や乳幼児死亡率、妊産婦死亡率などの主要な健康指標がいずれも中・高所得国で上位だ」と述べました。
中国は、医師養成の質の向上に努め、業界全体で生涯学習の理念を確立し、医学の規範と特徴に合った健全な医師養成制度を構築します。
医師チーム建設は、人民大衆の健康サービスに対する需要を指針とし、特にクラス別診療システムの構築を加速し、良質の医療資源を中西部地区と末端地域に導きます。ヒューマニスティックケアを強化し、人民大衆に全方位・全期間の健康サービスを提供し、患者の安心感と満足度を引き上げます。(Mou、柳川)