北京
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東京オリンピックの女子シンクロ高飛び込みでは、15歳の中国代表・陳芋汐(ちん・うせき)選手と17歳の張家斉(ちょう・かせい)選手のペアが金メダルを獲得しました。頼もしい、若さあふれる演技が中国で話題になっています。
決勝が行われた27日、二人の両親や出身チームの仲間たちは、テレビの前で釘づけになっていました。
上海にいる、陳選手の最初のコーチであった金暁峰さんは、「彼女は子どもの頃は体が弱くて、病気をしがちだった。ひたすら努力したのだろう。本当に嬉しい」と喜んでいました。
北京にいる張選手の母親は、「小さなミスも許されない中、本当によく頑張った。娘のことを誇りに思っている」と話しました。
優勝を受け、飛び込み中国代表の周継紅監督は、「二人とも集中力がすごかった。ほかの選手たちにもぜひ集中して取り組んでほしい」と話しました。