北京
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第21回中国国際投資貿易商談会が9月8日から11日にかけて福建省アモイ市で開催されます。
商務部の王受文副部長は20日、国務院新聞弁公室で行われた記者会見で、「今回の投資商談会が世界経済の回復と成長に貢献することになるだろう」と語りました。
王副部長によりますと、今回の商談会には、主に「一帯一路」の沿線諸国、「BRICS」、東アジア地域包括的経済連携(RCEP)のメンバー国のビジネスマンが重点対象として招かれ、120以上の国と地域の企業または代表がオンラインとオフラインの形で出展する見込みです。
今回の投資商談会には13万平方メートルの出展面積が用意され、フィリピンが主賓国として参加する予定です。(朱、坂下)