北京
PM2.577
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国家航天局によりますと、17日23時までに火星探査車「祝融」の走行距離が509mに達しました。まもなく2か所目の砂丘に到達し、砂丘やその周辺環境に対し詳しい探査を行う予定です。
中国初の火星探査機「天問1号」に搭載され、2020年7月23日に打ち上げられた「祝融」は 今年5月15日に、着陸機に乗せられ火星に着陸。 5月22日に着陸機から発進し、走行と探査活動を始めました。7月17日までに、「祝融」は火星の表面で63火星日(1火星日は約24時間39分35秒)を走行してきました。
なお、「天問一号」の周回器は軌道上で359日飛行し、いまは地球から約3億7500万キロメートル離れた宇宙にあり、電波の受信時刻差を反映する片道遅延は約21分近くに達しています。現在、周回機も探査車もいずれも良好な状態にあり、各サブシステムの稼働状況も正常だということです。
(朱、Yan、CK)