北京
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会場の様子
四川省資陽市による、「天府新航程 臨空新資陽」をテーマとする中国牙谷・臨空新城のグローバル投資推進会がこのほど上海で開催されました。
投資推進会では、資陽市の徐芝文市長が資陽の優位性を紹介しました。資陽は、故陳毅氏(元副総理)の故郷で、長寿の里、石刻の里、レモンの里とも呼ばれています。
資陽は地理、資源、コストなどの面でも明らかな優勢を持っています。また、臨空経済区、それにイノベーション産業が勃興している資陽高新区、歯科医療製品の民族ブランドの育成を目標とした「中国牙谷」などの発展プラットフォームがあります。
中国牙谷産業園
資陽は成都都市圏に位置し、天府国際空港から18キロしか離れておらず、空港までは直通の軌道交通、快速ルート、バス専用線を利用でき、アクセスが便利です。