北京
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ミャンマーと国境を接する中国南西部の雲南省瑞麗市の新型コロナ感染症予防・抑制活動指揮部が5日午前、記者会見で「雲南省で4日に新型コロナウイルスへの感染が確認された3人はいずれも全市民対象のPCR検査で発見されたもので、姐告大橋でミャンマーと繋がる姐告地域の住民である」と明らかにしました。瑞麗市感染症予防・抑制活動指揮部は5日午前8時から、瑞麗市街地やミャンマーとの国境検問所がある畹町鎮地域の全住民にPCR検査を行うことを決定しました。同時に、コミュニティ(中国の最も基礎的な地域社会の名称)や通行に対して厳格な管理措置を取っていくことを決定しました。
感染確認の報告を受けた後、瑞麗市政府は瑞麗から出る主要道路を閉鎖し、瑞麗を離れる許認可のオンライン申請機能を停止しました。感染が確認された3人の居住区域には閉鎖管理を実施すると共に、姐告大橋も一時封鎖され、人や車両の通行が禁止されています。現在、感染者や濃厚接触者、濃厚接触者と接触した人たちの行動の軌跡をさらに追跡して調査しています。(藍、坂下)