\CMG×BSよしもと/
北京
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国務院報道弁公室が24日に発表した「人権を尊重、保障する中国共産党の偉大な実践」白書によりますと、2019年には中国の妊産婦の死亡率が10万人当たり17.8人に、乳児の死亡率は1000人当たり5.6人にまで低下しました。これまで発表された「中国女性と幼児健康事業発展報告(2019)」によれば、1949年の新中国成立前には、妊産婦の死亡率は10万人当たり1500人で、乳児の死亡率は1000人当たり200人でした。(佟同、鈴木)