北京
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中国の第1回全国惑星科学大会が19日から21日にかけて、中国東部の江蘇省蘇州市で開催されています。近年の宇宙探査事業の急速な発展に伴い、惑星科学という新たな分野が今後中国人科学者にとってホットな研究内容となる見込みです。
中国地球物理学会惑星物理専門委員会が主催する今回の全国大会では、専門家や研究機関の代表、学生など1000人余りが参加し、惑星科学の最先端の研究にスポットをあて、惑星探査技術や今後の探査計画、人材育成などを巡って、討論を繰り広げます。
今後5年間の中国の重大事業とその発展方針を定めた第14次五カ年計画(2021~2025)には、深宇宙分野を巡って、宇宙の起源と進化への探求や惑星探査、月探査プロジェクトなどでさらなる突破を目指す内容が盛り込まれています。