北京
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中国国家衛生健康委員会の発表では、6月13日時点で、中国全土での新型コロナウイルスワクチンの接種回数は累計で8億9277万回に上りました。

中国では14日までは端午節の三連休でしたが、連休中も職場にとどまり、ワクチン接種を続ける医療従事者が数多くいました。
上海市では、観光客の訪問も見込まれるショッピングモール付近に接種会場を設置したり、移動式接種バスを導入したりしていました。北西部の陝西省では接種センターを市民に開放して、対応に当たらせています。南の広東省では5月21日に集団感染が報告されましたが、現在、全省の18歳から59歳の人全員を対象に、6月末までに接種を終えることを目指しています。
中国では昨年12月に、シノファーム(中国医薬集団)社が開発したワクチンが初めて承認され、国内の製薬会社などが開発した5種類のワクチンの使用が承認されているということです。(Yan、CK)