北京
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外交部の汪文斌報道官は10日、北京で開かれた定例記者会見で、海外在住の中国人への新型コロナウイルスワクチン接種プロジェクトである「春苗行動」が在外中国公民の賞賛を受け、現在までに、海外の150ヵ国にいる118万人の中国人が新型コロナワクチンを接種したと述べました。
また、汪報道官によりますと、新型コロナ感染症発生以来、党と政府は海外にいる中国公民の生命の安全と健康に気を配っていて、今年3月7日には王毅国務委員兼外交部長が全国人民代表大会および政治協商会議による共同記者会見で、「春苗行動」を推進するよう指摘し、外交部および中国の在外公館が積極的に在外中国人への新型コロナウイルスワクチン早期接種を支援してきました。現在までに、海外の150ヵ国にいる118万人の中国人が新型コロナワクチンを接種したということです。汪報道官は「今後は中国公民の健康と安全を守るために、引き続き、関係国家との協力を強化し、関係駐在国の法律や法規を遵守し、公民個人の意思を尊重しながら、より多くの中国公民にワクチン接種の便宜を提供していく」と示しました。(非、CK)