北京
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北京師範大学グローバル共同発展研究院の王宏新院長はこのほど記者のインタビューに対し、中国政府はアジアゾウの保護活動を大変重要視していると語りました。それによりますと、生物多様性の推進に向けた中国政府の効果的な政策や実践により、世界におけるアジアゾウの数が減少する中で、中国にいるアジアゾウの数は増え続けています。その数は1976年の146頭から現在の約300頭まで回復しており、これは生態文明建設が成果を上げている証拠にもなります。
世界範囲で見ると、不法な狩猟や生息地の減少などにより、アジアゾウの数は過去100年間で90%減少しました。現在、中国はアジアゾウの生息エリアに11の自然保護区を設立したほか、雲南省アジアゾウ繁殖・救護センター、雲南省シーサンパンナもう海アジアゾウ監視警報センターを整備しました。一連の措置がアジアゾウの安定的な増加につながったとされています。(閣、浅野)