北京
PM2.577
3/-2
報道によりますと、日本の東京電力は1日、福島原発内で核廃弃物コンテナからの漏えいが発生し、漏えいした汚染水の放射性セシウム濃度が通常基准の76倍を超えることを明らかにしました。韓国の慶尚南道の環境団体は2日、約100隻の漁船を動員して「日本の福島放射能汚染水の海洋放出を阻止する-慶尚南道が行動している」の発足式を行い、日本政府に放射能汚染水の海洋放出計画の中止を促しました。
これを受けて、外交部の汪文斌報道官は3日の定例記者会見で、「これは東京電力と日本政府の放射能汚染水処理問題における措置が不十分で、抜け穴が非常に多いことを露呈する一方で、放射能汚染水処理が非常に複雑で、影響が深遠であり、極めて慎重で責任ある態度を取らなければならないことを十分に証明している」と述べました。
汪報道官はまた、「日本側が安全な処理手段を尽くさず、関連情報を全面的に公開せず、周辺国や国際社会と十分な協議をしないまま、一方的に放射能汚染水を海洋に放出することを决めたのは、極めて責任を負わない利己的で軽率な行為だ。日本側が国内外の多くの疑問と反対の声を直視せず、頑なに海洋放出計画を固持することは過ちの上に過ちを重ねることだ」と指摘しました。(ヒガシ CK)