北京
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23/19
27日午後に行われた国防部の定例記者会見で同部の譚克非報道官は、「米国が『インド太平洋戦略』を引き続き推進し、対中軍事挑発を頻繁に行う」問題について、「いかなる戦略も選択的、排他的な軍事同盟の構築を策動すべきではない。集団を組んで『小さな輪』を作り、集団と集団が対立する『新冷戦』を作り出すべきではない」と述べました。
譚報道官は「『インド太平洋戦略』問題について、中国は一貫して、いかなる戦略も平和的発展の時代の流れに背いてはならず、意図的に衝突と対抗を誇張すべきではない」と指摘しました。
譚報道官はさらに「対中防衛ホットラインの増設問題について、我々はホットライン設立の目的について、信頼を高め、疑念を解消し、危機をコントロールし、衝突を防止することと認識している。米国はホットラインの増設を主張する一方で、アジア太平洋の軍事力配置を絶えず強化し、中国への接近偵察を頻繁に展開し、さらには意図的に艦機の危険接近事件を起こしてはならない。我々は米国に対して、言行を一致させ、誠意を示し、中国側と互いに歩み寄り、対話と意思疎通を強化することで意見の相違を適切にコントロールし、両軍関係の健全で安定した発展を推進するよう促す」と表明しました。(雲、鈴木)