北京
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外交部の趙立堅報道官は24日に北京で開かれた定例記者会見で、「中国側は引き続き、安保理で建設的な役割を果たし、パレスチナとイスラエルの和平会談の早期再開を推し進め、『両国法案』に基づいて、パレスチナ問題の全面的かつ公正、恒久的な解決を一日も早く実現するよう期待している」と述べました。
趙報道官はまた、安保理の5月の輪番議長国として、中国はノルウェー、チュニジア、フランスとともに、パレスチナとイスラエルの停戦について安保理議長プレスコミュニケの発表を呼びかけると同時に、安保理メンバー国の全員一致の可決を促すとの考えを示しました。
趙報道官はさらに、「プレスコミュニケには、安保理のメンバー国のパレスチナとイスラエルの停戦歓迎やエジプトやその他の地区の国家、国連、中東問題四者会談メカニズムおよびその他の国際パートナーの役割発揮、そして、パレスチナ市民、特にガザ地区への人道的援助、国際社会とともにこの地区の迅速的かつ持続的な再建と回復促進案を制定することなどの内容が盛り込まれる」と述べました。(非、藤井)