北京
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第10回中国花博覧会が21日、上海市崇明区で開幕しました。今回の花博覧会の出展単位数は189に達し、これまでの花博覧会の出展単位数としては最多となりました。各展示エリアの花の種類は数百種に達し、公共緑地の面積は120万平方メートルとなり、いずれもこれまでの同博覧会の中で最も多いとされています。
今回の花博覧会は生態を重要な理念としており、エリア内の至る所で生態、省エネ、環境保護という理念の実施を見ることができます。例えば、全長156メートルの花見ベンチは、すべてラッピングボックスの材料から加工されたものです。メーン展示館である復興館は「半分」しか建てられておらず、1カ月余りの博覧会が終わった後に残りの半分の設計を行うことで建て替えを避け、コストを節約することができるとみられています。
今回の花博覧会を代表する花は「牡丹」で、富貴と吉祥を意味します。また、マスコットの「円円」と「夢夢」は男の子と女の子の姿をしており、良いことが二つになり、完璧であることを意味しています。花博覧会は7月2日まで開かれ、300以上の文化イベントが予定されています。(Hj、浅野)

花博覧会の鳥瞰効果図