北京
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北京市内で19日、第8回(台湾海峡)両岸関係平和発展エリートフォーラムが開催されました。
今回のフォーラムは台湾民主自治同盟中央委員会が主催し、オンライン・オフラインのハイブリット会議として開催され、台湾海峡両岸の各界人士を招待し、海峡両岸の平和の維持、共同発展の促進、祖国統一プロセスの推進についての深い交流と検討を行いました。
台湾民主自治同盟中央委員会主席を兼任する中国人民政治協商会議全国委員会の蘇輝副主席は、「台湾民主自治同盟は台湾出身者からなる参政党として、広範な同郷者とともに『祖国を愛し、故郷を愛する』との台湾同胞の光栄ある伝統を発揚し、海峡両岸同胞の幸福の増進に努力し、両岸関係の平和発展と祖国の統一の推進にしかるべき貢献をする」と述べました。
台湾地区の政党である新党の呉成典党首は「新党は海峡両岸の平和統一を主張し、一つの中国を原則とする『九二共識』、『一つの中国』、『一国二制度による台湾問題解決案』に賛同する。いわゆる『台湾独立』には、断固として反対する」と表明しました。
台湾地区・労働党の呉栄元党首は「祖国大陸は発展が続き、ガバナンスも進歩しており、台湾同胞は発展のチャンスと可能性をより多く得ている。両岸統一の道理は我々の側にあり、時も勢いも我々の側にある」と述べました。
台湾地区・統一聯盟党の戚嘉林党首は「海峡両岸関係は厳しい情勢にある。島内の一部民衆の大陸部に対する認識とアイデンティティには偏向が生じている。祖国統一を主張する島内グループとして、両岸文化の意思疎通と交流の懸け橋およびメッセンジャーとしての役割を十分に発揮していきたい」と述べました。(ジョウ、鈴木)