北京
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中国国際消費品博覧会は、良質の消費品をテーマとする初の国家級博覧会であり、中国国内の「著名ブランドの、特徴のある、良質な、新しい」製品が集まっています。博覧会に参加した外資系の専門サービス機関は、中国ブランドの発展の見通しを好感し、国産ブランドの興隆が中国経済の特徴の一つとする見方を示しています。
(KPMG提供)
「中国製造」から「中国の誇り」へ。中国国内では、国産品愛用がブームとなっています。外資系の専門サービス機関は、国産ブランドが特に若者の間で人気になっていることに気付いています。
(KPMG提供)
大手会計事務所EY(中国)のコンサルティングサービスパートナーである莫翊氏は、「民族的な誇りの向上がその重要な原因だ。中国本土でデザイン・生産した製品は、中国の消費者のニーズに最も合う。中国本土ブランドは、ソーシャルメディアを活用したPRや販売に長けているし、世界的な著名ブランドに比べて、市場の需要に素早く反応することもできる」と分析しています。
大手会計事務所KPMG(中国)の海南地区チーフパートナーである張嵐嵐氏も、「消費品博覧という機会を利用して、新しい国産品分野における最新の発展動向を探り、業界内でイノベーションに力を入れている成長の速い企業を発見し、業界の建設や発展の推進に助力していきたい」と述べています。(藍、柳川)