北京
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勤務先の水口村にいる張拯さん
張拯さんは大都市・上海を拠点に、海外旅行のツアーガイドとして約10年の経験を積んでおり、その足跡は五大陸に渡りました。
2020年、新型コロナ禍により海外旅行業務は大きな影響を受けました。張拯さんの仕事も例外ではありませんでした。
彼の故郷である江西省宜春市は中国東南部の美しい町です。ここ数年の故郷の大きな変化を見てきた張拯さんは、これを機に故郷へ戻ることを決めました。そして、試験に合格して宜春市水口村の幹部になりました。

青い山と澄んだ水の故郷・水口村
ここ数年、中国は農村振興戦略を本格的に推進しており、水口村もその追い風を受けて農村観光業を発展させてきました。観光業に長年従事してきた張拯さんにとっては、その才能と経験を発揮できる新たな場です。そして実際に、たった数カ月で素晴らしい実績をあげました。
張拯さんは「水口村は青い山と澄んだ水のある、故郷を思わせてくれる美しい所です。新時代の若者として、ここで自分の長所を発揮し、農村振興のために力を尽くすことができています。人生の目標と仕事のやりがいを見つけることができました」と語りました。(玉華、謙)