北京
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映画興行データ分析アプリ「灯塔専業版」によりますと、1日21時現在、メーデー初日、中国国内の映画興行収入が4億3000万元に達したことが分かりました。上位3位は『你的婚礼(My Love)』(監督:韓天)、『懸崖之上(Impasse)』(監督:張芸謀)、『秘密訪客(Home Sweet Home)』(監督:陳正道)の順となっています。
これまでのメーデー連休中の初公開作品の数と比べれば、今年は12作品の一挙公開で、過去最多となっています。中には、4月30日に『你的婚礼(My Love)』、『懸崖之上(Impasse)』、『ショウタイム 2(中国題:氷雪大作戦2)』、『愛情来時(when love comes)』、『奔流到海(Run To The See)』、『真・三国無双』の5作品が封切されたのに対して、5月1日には『陽光劫匪(Tiger Robbers)』(原作:伊坂幸太郎「陽気なギャングが地球を回す」)、『掃黒·決戦(Break Through the Darkness)』、『追虎擒龍(Money Empire)』、『猪猪侠大電影 恐竜日(GG Bond: Dino Diary)』、『尋漢計』の7作品が同時公開されました。
関係筋の発表では、5月1日21時時点、同日初公開の7作品の興行総収入(前売を含む)は4億3000万元に上り、上位3名はほぼ予想通りの順位となっています。それぞれ『你的婚礼(My Love)』1億4440万元、『懸崖之上(Impasse)』8834万元、『秘密訪客(Home Sweet Home)』7877万元となっています。
中でも、チャン・イーモウ(張芸謀)監督初のスパイ映画『懸崖之上(Impasse)』は1930年代のハルビンを舞台にし、ストーリー性と画面の美しさを兼ね備えた映画として、観客たちから高く評価されています。30日の初公開上映会では、「冴えた美学の中で、名もない英雄たちの血が騒ぐ感動が伝わる」、「最近見た映画の中で、最も完成度の高いスパイ映画だった」などの感想が聞こえました。(朱、Yan)