北京
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5月1日は国際的な「労働者の日」です。習近平総書記がこれまで労働者に寄せたメッセージを振り返ってみましょう。
2020年3月、習総書記は浙江省寧波市の民営企業の操業再開を視察した際、生産ラインで作業しているスタッフらに対し、「新型コロナ予防・抑制対策が実施される中、生産再開を積極的に行っているが、生産任務の実現を確保するとともに、健康も確保しなければならない」と強調しました。
2016年7月、寧夏ホイ族自治区銀川市郊外の化学工業拠点の視察で、習総書記は現場にいる数百人の従業員に対し、「社会主義は働いてできるものである。労働者階級の地道な努力と奮闘精神があるからこそ、我々は一つまた一つと偉大な目標を果たし、一つまた一つと豊かな成果を上げることができた」と述べました。
2016年3月、第12期全国人民代表大会第4回会議上海代表団の審議で、上海の全人代代表から技術者育成に関する提案が出されたことを受け、習総書記は、「技術密集型、知識管理型、技能労働密集型の企業に対して、所得配分上の奨励に関する異なる制度を実施し、各種人材の積極性と創造性を最大限に引き出す必要がある」と指摘しました。
習総書記は、長きにわたり職業教育を重視し、技能人材の育成に関心を寄せています。2019年8月、習総書記は、職業教育の専門学校として長い歴史を持つ甘粛省山丹培黎学校を視察しました。学生との交流で、国の発展に役立つ人材になるよう呼びかけました。また、習総書記は「中国の経済は実体経済で支えなければならない。そのために大量の専門的な技術人材、国のレベルを代表する職人が必要である。職業教育は広々とした前途を持つものだ」と述べました。
2020年11月、北京で行われた模範的労働者と優秀労働者の表彰大会で、習総書記は、「新たな科学技術革命と産業変革の需要に合わせ、技術・技能レベルを絶えず高め、ハイレベルの技能人材と職人をより多く育てていかなければならない」と強調しました。(鵬、浅野)