北京
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国家衛生健康委員会の米鋒報道官は29日、国務院新型コロナウイルス感染症協同防止・抑制メカニズムの記者会見で、全世界で新型コロナウイルス感染症が拡大しつつあり輸入症例の増加と感染者数のリバウンド防止の双方で中国が受ける圧力は強まりつつあると述べ、メーデー連休中にも感染対策を弛緩させないよう呼びかけました。
米鋒報道官は感染症の現状について、「4月に入って以来、中国では累計364人の新規の輸入感染が確認された。1日当たりの新規感染確診者は前月比で2割増えた。外に向けては輸入症例を防ぎ、内では感染者数のリバウンドを阻止することについての圧力は強まりつつある」と説明しました。
米鋒報道官は、メーデー連休を迎えれば人の移動が増え、ウイルスの感染リスクが高まると強調し、常態化した感染症対策を決して弛緩させないよう呼びかけました。
メーデー連休中も全国のワクチン接種作業は「休日返上」で実施されるとのことです。(ヒガシ、鈴木)