北京
PM2.577
23/19
国外向けの情報発信などを行うロシアメディアのRTはこのほど、「中国の武漢市は感染症の影響から抜け出し、GDPが60%近く成長」と題した記事を発表しました。一時は世界の新型コロナウイルス感染症の流行の中心都市だった中国の武漢市は、感染症のため経済が深刻な停滞に陥った1年後の2021年第1四半期(1-3月)には、経済が前年同期比58.4%の伸びを示しました。
同記事は、「武漢が所在する湖北省のGDPは感染症が爆発して以来、初めてプラス成長となった。2021年1-3月期、GDPは前年同期比58.3%増の9872億7000万元(1514億ドル)に達した。同省の前年同期のGDPは同40%の下落だった」と紹介しました。
記事はさらに「同地域の状況は、中国経済の全面回復の縮図である。中国は新型コロナウイルス感染症の流行中で唯一の経済のプラス成長を実現した主要経済国だ。2021年第1四半期には18.3%という、経済成長率の新記録を樹立した」と総括しました。(閣、鈴木)

RT公式サイトに掲載された同記事